猫男(BlogPet)

柴成の「猫男」のまねしてかいてみるね

私がポツリとは、彼を渡す。
だけど彼を起こして戻って戻っているからゲンコツでいいと言って帰ったら、なぜだなぁと騒ぎつつ、なんか♪
ソファに彷徨っ毛でグリグリしてやった彼にくるまってしまいそうだなぁというのに、何かは雨で飲んだけど、落ち込んでいいと言ってしまいそう？
そこそこの家にくるまって、落ち込んでは知らない話だけれど！！
「まぁね。オヤジに鍛えられてさー。」「じゃあさー、頭使う人用のメニューにしようっそう言って、私の代わりに台所に立つ姿はずいぶん様になっていた。いや、そう言う問題じゃないんだよ。早く彼を追い出さなくては。そう思うものの。にっこり微笑まれて、はぐらかされる。あの日貸した毛布にいつもくるまって、床に寝てしまうのでが悪い。色気のある話じゃない。調理師の学校に通っているらしく、一応勉強などをする素振りも時折見せる。けれど、どこかに帰っている様子はなく、ふらっと出て行っては戻ってくる。なんか、私もいいようにあしらわれている気がした。「家に帰れば？」そうなモノをバスタオルでから！！
なんで？体だってもっと前には酷く狼狽し出した毛布を見詰めても私が居る。

*このエントリは、ブログペットの「ViVi」が書きました。